拉致シミュレーション1

日本人拉致の手口とは?

北朝鮮工作員が日本人を拉致する手口を元陸上自衛隊特殊作戦群 初代群長 荒谷幹事の指導により格闘術の精鋭 武極無双會の協力の下再現。
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行動記録

 

北朝鮮工作員 侵入・拉致のシミュレーション
検証は大きく分けて三つの場面で検証する。
一つ目は「拉致の場面」で、車両を使用した拉致と現場で袋などを使用して拉致する要領を検証する。
二つ目は「拉致被害者を工作船で運び出す」 場面で、海岸からゴムボートを利用して沖合に 運ぶ要領を検証する。
三つ目は「潜入と接触」の場面で、工作員の潜入上 陸と協力者との接触要領等について検証する。

上記の実施詳細については 下記PDFファイルにまとめてある。
北朝鮮工作員 侵入・拉致のシミュレーション

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街中を歩く人

まずは一つ目の「拉致の場面」。
1974年2月24日夜に失踪した大沢孝司さんの事例を基に作成。車両を使用した拉致の要領。
『写真はわかりやすさを重視してリハーサルと本番のものを混ぜている。人物の着衣等の変化は特に気にしないでいただきたい。』

街中などと歩く被害者(右)と仮定する。
近づく実行犯(左)。
あらかじめ国内潜伏者もしくは日本人協力者の情報に基づき目標の人間を定めていると考えられる。
「あのー。すいませーん。駐車場はどちらにいけば…。」

 
不審船

こんなことを聞かれた経験はみなある。その時にアナタは背後を気にしていただろうか?(困っているんだろうな。なるべく分かり易いコースを教えてあげよう。などと考えていた筈だ)
そんな時、足音もたてずに男が近寄ってきていたら?我々には一体何ができるのだろうか。
このように明るく影の映る日中になど拉致は行われない。展示用に明るい時間を選んで実施しているにすぎない。

 
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まさしく一瞬のできごとである。
全く無防備な状態の人に襲いかかる。

 
003

毎日、毎日拉致訓練をしているであろう屈強な工作員が瞬時に頚部圧迫(首を絞める)し口塞ぎ、同時に視界を奪う。
この場面ではケガ等を考え、多少の手加減がある。しかし北朝鮮工作員が日本人を拉致する場合、勢いあまって殺してしまっても何一つ問題は無い。全力で首を締め、窒息状態にするだろう。
かなりのレベルに訓練されている人間であればともかく、素人には反撃の手段は無い。相手にヒジを入れたり腕を取って投げるなどテレビドラマの中だけの夢物語である。

瞬時に引き付け役が足をとり完全に拘束、クルマへ「積み込み」可能な状態する。
視界を奪われ首を強烈に絞められている状態では、足を持たれた瞬間に蹴ることもできない。写真からもわかるように、苦しさのあまりクビにかかる腕を外そうとするばかり。
同時に後ろからクルマが猛スピードで接近する。

 
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素早くドアを開け。拘束した人間を車内へ入れる。
今回、借りられたクルマはハイラックスサーフ。拉致をするには車高が高く、ドアの開口があまりない。
それでも1時間足らずの練習時間で10秒もかからず車内に押し込める域に達していた。 実際には1BOX系の横にスライドドアのある自動車が使われるのであろう。

 
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被害者を後部座席に押し込む。
全力で「首の締め」が続いていれば、この辺りで被害者は気絶しているかもしれない。
本番2度目では被害者役に抵抗してもらった。しかし結果はあまり変わらない。しかも皮肉なことに犯人役全員の連携が取れてきて拉致時間はさらに早くなった。

 
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今回の自動車を使った拉致の事例は大沢孝司さんや横田めぐみさんに対して行われたとされている。
このように数十秒で連れ去られてしまったのだろうか。

車内に入ってしまえば銃やナイフで脅せる。またクスリなどで眠らせてしまうこともできる。
普通の人間であれば首を締められたショックで咳が続き、抵抗らしい抵抗もできないであろう。
写真では拉致被害者を2人がかりで押さえつけている。

 

猛スピードで走り去るクルマ。本番では、道を聞かれてここまでの時間、20数秒。

 
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