拉致シミュレーション2

日本人拉致の手口とは?

北朝鮮工作員が日本人を拉致する手口を元陸上自衛隊特殊作戦群 初代群長 荒谷幹事の指導により格闘術の精鋭 武極無双會の協力の下再現。
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行動記録

街中を歩く人

引き続き一つ目の「拉致の場面」。 現場で袋などを使用して身体を拘束する拉致の要領を検証。
1978年8月15日夕方、富山県高岡市の海岸で発生した「アベック拉致未遂事件」を参考。 富山県の事件は海水浴の後、クルマで帰ろうとしていたアベック2人に6人の男が横一列になり向かってきたのだという。逃げる2人に3人・3人の男が襲い掛かってきた。
ここでは、その1組の男性に対しての拉致の検証を行った。
何事もなく歩く被害者役男性。

 
不審船

「男6人が1列になって向ってきた。」という実際の事件と変え、声かけ注意向ける拉致を再現、検証した。
「すいません。道を聞きたいのですが…。」(左の男)
「はい・・・?」(右の被害者)
余程急いでいるか、ムシの居所が悪くない限りは、誰でも対応するだろう。

 
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被害者の注意を引き付けると、足音もなく別の男が走り寄ってくる。

 
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先ほどと同じく真っ先に頚部の圧迫(首を絞め)をする。
コチラでは紐を使った方法で首を絞めた。

首を締め上げられると同時に後ろに引き倒され地面に叩きつけられた。
注意は最初の男に向いており、スキを突かれる格好。
ほとんどの人間がこうなってしまうのは間違いない。

 
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手加減はしているが相当首を締め上げている。男性被害者役の「かっ」「くごっ」と声にならない声が静かな浜辺に響き渡る。
さらにもう1人工作員が現れ、それぞれの役割を躊躇することなく黙々とこなす。
中央の男は手錠をかけ、写真左の男は足を縛る。最初の男は被害者の肩に膝を当て、体重をかけながら首を絞める。

 
 

手と足の拘束が終わると、首を締めている男は特殊なさるぐつわを被害者に付けた。(写真は想像品)
ぐったりとした男性被害者役を起こし麻袋を頭から被せる。

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大きな荷物のような格好となってしまった被害者役。
実際の富山県高岡市の拉致事件で男性被害者は、何とか足のロープを解き、この格好のままうさぎ跳びで近所の家に助けを求めに行った。


タイミングを合わせて抱えると、男達は小走りに男性被害者を茂みまで運んだ。

 

実際の事件では数十メートル先の海岸線の防風林に隠され、カムフラージュに松の葉などで隠された。ススキの中に隠された男性被害者。声も出せず、スグに動くこともできず。 拉致はこのような明るい時間に行われることはない。

 

仮に誰かが側を通りかかっても気付く可能性は低い。 この後、工作員達は沖合いに停泊しているであろう工作船に何かしらの連絡をつけると思われる。
この拉致実行グループに技術・経験差があるようで、この富山県高岡市の事件は運良く逃げられた事例である。

 
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拉致実演等について

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