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1万キロ現地調査第17回 同行
千葉県勝浦 鵜原海岸・千葉県鴨川市 江見吉浦 現地調査
特定失踪者問題調査会の1万キロ現地調査に同行。
予備役ブルーリボンの会では千葉県館山市 平砂浦 反物事案、拉致手口の再現をおこなった。
(1)現地調査により個々の事件及び北朝鮮による拉致・工作活動への認識を深める。
(2)広報啓発活動を通し今後の工作活動を抑止する。



行動記録
■2013年9月15日0900時 千葉県御宿町「いしい荘」前集合
【千葉県御宿 いしい荘前】
昭和53年12月15日夜、後に特定失踪者となる鵜沢幹雄さんの会社が忘年会を行った民宿。そのまま宿泊予定だった鵜沢幹雄さんが行方不明となった宿(その時の建物とは別)。
後日、その堤防近くで夜釣りをしていた人が「旅館の方から一人でふらふらとあるいてくる人がいて、反対から別な人が近寄っていったので知り合いかと思った。気が付いたら二人ともいなかった。」と証言している。
【千葉県勝浦 鵜原海岸】
北朝鮮に関係する都内のN病院「うばら海の家」が存在した場所。
夜になれば誰もいなくなり海岸線が広がる。朝鮮関係者の建物がある場所は共通点が多い。


