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1 日前読了時間: 4分
「お世話になりました。行ってきます」北朝鮮工作母船追跡事案(第1話)
イージス艦「みょうこう」の航海長だった私は、母港である舞鶴の本屋にいた。
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1月1日読了時間: 6分
ヘリコプターは何のために生まれたのか?
「どれだけ待てばヘリコプターは、あの轟くような音を立てて、あの鉄条網の中に降り立つのでしょうか。」—戯曲「よそのくに」(野村 勇)
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2024年12月31日読了時間: 2分
新ブログライター登場
広報部会 荻原 しばらく力を入れていなかったブログですが、2025年より新たな予備役ブルーリボンの会会員の元自衛官ライター3名に登場いただけることとなりました。 *伊藤副代表のコラムは商業誌掲載のため削除していた能登沖不審船事案の再掲載となります。...
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2020年5月18日読了時間: 1分
Twitterリニューアル
Twitterリニューアル 当会Twitter の更新を池田幹事が担当することとなりサイトがリニューアルされました。 迷彩シマウマのイラストがマスコットのレブラ君となります。 URL:...
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2017年11月30日読了時間: 1分
国民守れる憲法議論に期待
松田紗織 (29年11月30日 産経新聞談話室 掲載) トランプ米大統領が来日し、拉致被害者家族らと面会した。国際社会と協力し、問題解決を図る日本政府の外交努力は評価したい。 言うまでもなく、拉致問題は日本政府が主体となって解決しなければならず、決してアメリカ頼みとなっ...
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2017年4月4日読了時間: 1分
拉致を決して風化させずに
松田紗織 (29年4月4日 産経新聞談話室 掲載) 昭和52年11月に横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから今年で40年になる。別の拉致被害者、松木薫さんの弟、信宏さんが「もし拉致が風化すれば、それは日本が終わるときだ」と話しているそうだが、全くその通りだと思う。...
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2016年9月28日読了時間: 2分
拉致問題 国を動かすのも最終的には国民
葛城奈海 28年9月15日 産経新聞「直球&曲球」掲載 北朝鮮が5回目の核実験をした今月9日の前日、都心のホテルで、政府と東京都の共催による「北朝鮮拉致問題の解決を願う都民の集い」が開催された。注目の小池百合子都知事も主催者あいさつに立つということで多数のメディアが詰め掛け...
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2016年6月25日読了時間: 2分
安保法制論議、拉致被害者救出には一言もない
葛城奈海 27年6月25日 産経新聞「直球&曲球」掲載 「少なくとも数名は帰ってくるのでは」と、日本中の期待を集めた日朝ストックホルム合意から丸1年がたった。結論は周知の通り、政府認定の拉致被害者、特定失踪者の誰ひとりとして帰国は実現していない。再調査のための特別調査委員会...
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2016年6月2日読了時間: 5分
陸上自衛官の武器科職種OB会講演⑤
荒谷卓 【日本建国の理念と自衛隊の活動】 そもそも、日本建国の思想は、神武建国の詔に記されております。 「夫(それ)大人(ひじり)の制(のり)を立て、義(ことわり)必ず時に随う。苟(いやしく)も民(おおみたから)に利(くぼさ)有らば、何(いか)にぞ聖造(ひじりのわざ)に妨(...
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2016年5月30日読了時間: 6分
陸上自衛官の武器科職種OB会講演④
荒谷卓 【神話にみる日本文化の源泉】 私はそこで「古事記」の話をしました。 古事記の冒頭は、『天地(アメツチ)の初まり、高天原(タカマノハラ)に成った神の名は、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)』と書いてあります。 神道に、統一した解釈は無いのですが、一つの解釈として、...
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2016年5月20日読了時間: 7分
陸上自衛官の武器科職種OB会講演③
荒谷卓 【明治神宮至誠館館長としての活動】 明治神宮至誠館では、海外から武道と神道の研修生を受け入れています。毎年1~2名の海外門人に対し、奨学金を出して、1~2カ月間、明治神宮至誠館で武道と神道を研修するのです。 その中で、昨年イスラエルから初めて研修生を受け入れました。...
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2016年5月14日読了時間: 4分
陸上自衛官の武器科職種OB会講演①
荒谷卓 【特殊作戦群の創設】 陸上自衛隊に29年在職させて頂き、皆様と同じような経験を積んできましたが、ただ一つ特徴があるとすれば、特殊作戦に携わった点です。 平成15年、米軍特殊作戦学校通称「グリーンベレー」に留学しました。とはいっても、学生として教育を受けているだけでは...
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2016年5月11日読了時間: 5分
陸上自衛官の武器科職種OB会講演②
荒谷卓 【明治神宮至誠館館長としての活動】 武道場の館長になり、毎年、欧州を中心に武道指導に行きだして分かったことは、グローバル資本主義の方向性は、必ずしも世界的な賛同を受けていないということです。国際武道講習会に参加する多くの国の参加者が、グローバル資本主義に対して強い疑...
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2016年4月26日読了時間: 2分
自衛隊による拉致被害者救出を議論せよ
葛城奈海 28年3月31日 産経新聞「直球&曲球」掲載 桜の季節を迎えた。しかし、何十年もの間、祖国の桜をめでることのかなわない同胞たちがいる。現憲法下で、拉致被害者救出に自衛隊を使うなどありえないと考える国民は多い。しかし、そうやって思考を停止する前に、考えてみてほしい。...
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2016年4月16日読了時間: 12分
至誠「レジリエンス」
荒谷卓 現代社会のテーマ「レジリエンス」 現代はストレスの時代とも言われるほど、多くの人々が日常的に様々なストレスを感じて生きています。 そうした社会状況もあって、最近は、よく「レジリエンス:resilience」という言葉が使われるようになりました。...
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2016年2月28日読了時間: 2分
日本の漁師が漁をできなくなった尖閣の海
葛城奈海 28年2月 4日 産経新聞「直球&曲球」掲載 いったいこの国に、国土や国民を守る気はあるのだろうか? 先月15日、石垣島の海人たちが、尖閣へ漁に行った。片道170キロの東シナ海を遥々渡って行ったというのに、ただの一匹も魚は釣れなかった。なぜか。尖閣諸島の2マイル(...
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2016年2月13日読了時間: 3分
国民意識変えさせた自衛隊の献身性
葛城奈海 2月の初連載の際、予備自衛官補としての訓練を受け、「日本国の一員だと実感できる教育を初めて受けたと感じた」と紹介した。予備自衛官補としての50日間の訓練を経て予備自衛官になると、今度は元自衛官の予備自衛官とともに年5日の訓練を受けるようになる。...
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2016年2月6日読了時間: 2分
「切れ目のない安保法制」うたいながら触れない「日本人拉致問題」
葛城奈海 安全保障関連法案をめぐる論点の1つに、「自衛官の危険が増すのではないか」というものがあるが、国会審議を聞いていても、虚しさを禁じ得ない。というのも、自衛官というのは、そもそも危険な職業なのだ。だからこそ、任官時に「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務...
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2016年1月24日読了時間: 2分
憲法に守られた平和」という幻想
葛城奈海 『自衛隊・防衛問題に関する世論調査』(今年1月内閣府)をめくっていて、「もし日本が外国から侵略された場合は?」というページではたと手が止まった。「一切抵抗しない(侵略した外国の指示に服従し、協力する)」が、5・1%もいるではないか!...
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